2013年 11月 20日
ピティビエのこと* |
こんばんは*
書きたいことはたくさんあるのですが
なかなか追いつかず・・・><。
そんな最近、感動したお菓子をひとつ。
こちら、ピティビエという名前のお菓子。
学校で作ったものです。 携帯写真で失礼します
基本はガレット・デ・ロアと一緒。
でも、生地の厚さだったり、形がちょっと違うのかな。
こちら、パイ生地(フランス語で フイユテ生地といいます*)で作るのですが
今回作ったパイ生地が、『逆折込みフイユテ生地』という名前でして。。。
つまりは、
普通のフイユテ生地:バターを生地(デトランプ)で包んで層にしたもの
の、反対。
生地をバターで包んで層にしたもの
ということ。
「バターで生地を包む」という概念がなかった私。
だって、伸ばしていたら溶けちゃいそうだもの><
やってみるまで、全然想像ができなくて。。。@_@;
でも、いざやってみると
打ち粉を多めにするおかげで、意外と容易い*
(モチロン、手早く作業しなくちゃダメだけど)
そして何より、この生地で作ったピティビエが
本当に美味しかったのです。
さくさく、ホロリ*
普通のフイユテ生地より、軽い感じに仕上がるのかな。
食感が全然違うのです。
中に入っているのは、クレーム・フランジパーヌ
こちらはアーモンドクリームと、カスタードクリームを合わせて作るクリーム。
こっくりとした美味しさで、パイと一緒に食べると最高**
これは、はまってしまいそう*
つい、ぺろりと食べてしまいます。
(入っているバターの量を考えると、恐ろしくなりますが。。ぞぞ)
おうちでも作ってみたいな~*^^*
今週もこのフイユテ生地でミルフィーユを作るので
これまた楽しみデス。
そんなこんなで、新しい美味しさを知れた実習でした。
折込みパイ生地なんて、一人では絶対作らなかっただろうから
こんな機会があることに感謝*
今週もがんばろう~。
ではでは*
**参加しております。ぽちっとご協力をお願いします*
書きたいことはたくさんあるのですが
なかなか追いつかず・・・><。
そんな最近、感動したお菓子をひとつ。
こちら、ピティビエという名前のお菓子。
学校で作ったものです。 携帯写真で失礼します
基本はガレット・デ・ロアと一緒。
でも、生地の厚さだったり、形がちょっと違うのかな。
こちら、パイ生地(フランス語で フイユテ生地といいます*)で作るのですが
今回作ったパイ生地が、『逆折込みフイユテ生地』という名前でして。。。
つまりは、
普通のフイユテ生地:バターを生地(デトランプ)で包んで層にしたもの
の、反対。
生地をバターで包んで層にしたもの
ということ。
「バターで生地を包む」という概念がなかった私。
だって、伸ばしていたら溶けちゃいそうだもの><
やってみるまで、全然想像ができなくて。。。@_@;
でも、いざやってみると
打ち粉を多めにするおかげで、意外と容易い*
(モチロン、手早く作業しなくちゃダメだけど)
そして何より、この生地で作ったピティビエが
本当に美味しかったのです。
さくさく、ホロリ*
普通のフイユテ生地より、軽い感じに仕上がるのかな。
食感が全然違うのです。
中に入っているのは、クレーム・フランジパーヌ
こちらはアーモンドクリームと、カスタードクリームを合わせて作るクリーム。
こっくりとした美味しさで、パイと一緒に食べると最高**
これは、はまってしまいそう*
つい、ぺろりと食べてしまいます。
(入っているバターの量を考えると、恐ろしくなりますが。。ぞぞ)
おうちでも作ってみたいな~*^^*
今週もこのフイユテ生地でミルフィーユを作るので
これまた楽しみデス。
そんなこんなで、新しい美味しさを知れた実習でした。
折込みパイ生地なんて、一人では絶対作らなかっただろうから
こんな機会があることに感謝*
今週もがんばろう~。
ではでは*
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by asanagi623
| 2013-11-20 17:58
| がっこう